ひかみ ななみ 名前:氷上  七海  本性:伝統主義 流派 :夢の語り部 演者:ピコやん    外面:世話好き 魔術会: 史劇:        真髄:根源   身上 :巫女 ■能力 筋力   :2 魅力   :3 知覚:2 敏捷(*1):5 交渉(説得):4 知性:2 体力   :1 容姿(笑顔):4 機知:2 (*1:近接武器攻撃、反射神経) ■技能 裏社会:  運転  :1 医学    : 運動 :1 演技  :  宇宙論   :3 回避 :  隠密  :2 オカルト  :2 格闘 :1 科学技術:  科学    : 脅迫 :  近接武器:3 教養    :2 虚言 :  銃器  :  語学    : 警戒 :1 製作  :  コンピュータ: 指揮 :  生存術 :1 調査    :2 表現力:  瞑想  :3 謎解き   : 霊感 :2 礼儀作法:3 法律    : ■領域 原質: 精神   :  転変: 時間: 生命(祝詞):3 物象: 照応: 精霊(呪符):3 力象: ■特徴 ●背景 影響力  :3 化身   :3 結節   :2 (庭の湧き水、安定的:安定) 導師(人狼):2 夢    :1 霊格:3 意思力:6 ●響鳴 渾然的   : 転変的(流転):1 安定的   : ●長所 変身種族の友(4)、嵐の番人(5) ●短所 魔狩人の標的(4)、不得手:近接武器(1)、執念深い(2) ■メモ とある田舎町の神社の娘。 山奥にある人狼の集落との窓口となり、その代わりに人狼から精霊について教えを受けていた一族。 母親は幼い頃に病死。父親と2人で暮らしていたが、3年前に自分が留守中だった間に魔狩人よって殺された。 その後、その魔狩人は失踪。父親と親交が有った人狼によって殺されたと思われる。 父親の死亡により、後を継いで神職となり、神社を管理している。 魔狩人の仲間が度々自分を殺しに来るため、その度に戦闘となっている。 経験点 累積:17/消費:0/残り:17 『立ち向かわなきゃ! 現実に!』ST:チャクラ厨 2005/11/6〜7 経験点+8 魔法具:原質系+照応+精神も組み合わせた、広範囲用のマナ探知機。形状としてはダウジング用ペンダントを拾う。:1レベル 『抱きしめて』ST:腐ったバナナ 2005/11/12〜13 経験点+9 矛盾3点、精髄3点、力杯2点が残り ・キャラクターの年齢は? 21歳。 ・昔から“普通と違う”ところがなかったか? 家自体が魔法に絡んでる家。 人狼とも交流が有ったりする家。 (どちらも父親の系列) ・どこで何を教わってきたのか? 学校で普通に授業。 子供の頃に人狼の元に預けられて、精霊と接触する訓練を受けた。 その後に家で父親から魔法を学ぶ。 ・友人や家族はどんな人たちか? 母親は幼い頃に病死。父親も3年前に殺された。 近隣の山奥に住んでいる人狼と交流がある。 ・初めて魔法に遭遇したのはいつか? 父親が魔法を扱えたので、それを見たのが最初。 ・伝統派に加わったいきさつは? 父親の後を継いで。 ・今の魔術団に加わったいきさつは? 結成してましたっけ? ・俗世間をどうやって渡っていくか? 家の後を継いで、神社の巫女(正確には宮司だが)をやっている。 近隣で拝み屋まがいの事も行なっている。 ・あなた(プレイヤー)のやりたいことは? 巫女ですよ。巫女。薙刀持ちの。わかりますか?俺は全くわかりません。 ウッドゴーレムでも作って殴らせようと思ってる。 ・キャラクターに将来の展望があるだろうか? とりあえずは父親を殺した魔狩人の仲間全部をヌッコロス。 ・キャラクターは魔術師として何を目指しているだろうか? (今より悪くならないという意味での)現状維持。 ・魔術師としての道を極めるうえで、どんな障害が待ち構えているか? 時間の流れは止まらない。